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花めぐり

花見ごろカレンダー

玉名の花めぐり

【天水のみかんの花】

夏目漱石の小説「草枕」にあるように、天水は古くからみかんの産地、山腹全体がみかん畑で5月になるといっせいにみかんの白い花の開花が始まります。どこからともなくただようみかんの花の甘い香りに街中が包まれます。

【てんすい桜(啓翁桜)】

草枕温泉てんすいの付属施設「花の館」周辺にはてんすい桜が植えられています。2月になると温室で開花調整した枝切りの桜がお目見え、華道やお店の飾りとしても人気です。3月中旬には自然開花が始まり、施設周辺で一足早く花見を楽しめます。

【蛇ヶ谷公園5,000本の桜】

緑に囲まれた蛇ヶ谷公園はソメイヨシノをはじめ約5,000本の桜が咲き誇ります。桜の時期には大勢の花見客で賑わい、野球場やテニスコート等も整備され色々なスポーツを楽しむことが出来ます。

【げんやま展望公園のあじさい】

玉名平野が一望できる「げんやま展望公園」には広さ、2,000平方メートルにわたり、あじさいが植えられています。6月にはたくさんのあじさいが公園を彩ります。

【蛇ヶ谷公園・桃田運動公園のつつじ】

蛇ヶ谷公園には26,500本、桃田運動公園には88,000本のつつじが植えられています。4月下旬頃から色とりどりのつつじが咲き始め、私たちの目を楽しませてくれます。

【高瀬裏川の花しょうぶ】

5月下旬から6月上旬にかけて江戸時代からの石垣や石橋を背景に本物の花ショウブが咲き誇ります。毎年の開花に合わせて開催される「高瀬川裏川花しょうぶまつり」の時期には約120本の矢旗が勇壮にそびえ立ち、ライトアップも行われ、昼とは違った幻想的な雰囲気に包まれます。

【山田日吉神社 山田の藤】

県指定の天然記念物にされている推定樹齢200年の藤の花。開花時期にはライトアップされ1m.以上になる花房があたりに芳香を漂わせます。この藤は学徳をもって知られた赤松助次郎の次男九右衛門が文化年間、神社に献納植栽したものと伝えられており、今でも地元の保存会のみなさんが大切に手入れをされています。

【ハゼ並木】

江戸時代、藩の政策のために植えられたハゼ並木にはロウの原料とするためと災害を防ぐ目的があったと言われています。現在でも菊池川岸約3.7キロ(繁根木-小浜堤防)も237本のハゼ並木が残り、無化h氏の面影を偲ばせます。2006年度に国内初の国の登録記念物(植物)に登録されました。

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